鯨島 (Kvaløya)でのトレッキング


 鯨島は複雑な形をしており、主に北東部、北西部、南部の3つの部分が細くくびれた大地で繋がっています。北東部と北西部の間にはカルフィヨルド(Kaldfjord)、北西部と南部の間にはアーシュフィヨルド(Ersfjord)が横たわっています。また、南部西側にはカットフィヨルド(Kattfjord)があり、その支フィヨルドであるノールフィヨルド(Nordfjord)とスールフィヨルド(Sørfjord)が島の内部まで深く入り込んでいます。北東部の大部分はなだらかな丘陵が続き、北西部は急峻な岩山が多く、地元のクライミングクラブが設置した小屋があります。鯨島最大の氷河も北西部にあります。南部も山岳地帯ですが、東側の一部は湿地帯となっており、地質的に異なっています。